【ゲーム名】
ツイステ/ディズニー ツイステッドワンダーランド(Disney: Twisted-Wonderland)
【ジャンル】
学園ADV/ターン制RPG/リズムアクション
【対応機種】
Android/iOS
【開発元】
f4samurai
【発売元】
アニプレックス
【シナリオ/デザイン】
枢やな
【ツイステ考察】レオナはアズールと本当に契約していたのか?二人の違和感など【ディズニー ツイステッドワンダーランド】について詳細解説
ようやくレオナとアズールの契約について考察しました。
契約や担保の具体的な内容までは、現段階の情報だけでは特定不可能だと思います。
ので、またストーリーが公開され次第、踏み込んでいこうかなと思います。
Comments picked up by Z猫
今回の説と結びつけるなら、未来での契約があれなのかなー。
だとすると、ほかの人のコメントにもある別動画でのSSRアズールの契約書が、それにあたるんですかね?
アズールが契約書を砂になせない時の交渉は確かにおかしいなと思っていました。
弱みに付け入るアズールにらしくないなぁ、と。。。
未来アズール説だといろいろとしっくりきますね!
もしSSRアズールの契約書が解読通りなら、3章で砂に変えちゃいけないですしね笑
「ある方に頼まれたので」と言っていたので勝手に……
あの時に行進をするようアズールに頼むような人物はレオナしかいないですし。レオナが対価に何を差し出したのかの謎は残りますが🤔
理由はマジフト大会開催日【サイドストリートフェスティバル】でのオクタ寮の3人の会話から。
『ラウンジの設備を新調したいと思っていた所に、悪くない依頼でした』
どちらにしても、
Toroさんの考察を知った後にストーリーを見返すと新しい視点で面白いです🎵
新感覚🙆
ありがとうございます
ただ、「事情は詳しく聞いていない」「一体何をするつもりなのか」とアズールが言っているあたり、レオナがいう「契約」ではなくて、言葉通りの「依頼」なのかなと思います。
契約ならアズールはもっと足元をみてくるかなと。
第二王子が他寮生を怪我させようとした。ある意味レオナの弱みであるのに、それも揺すりのネタにしなかった。第二王子だからそこまで揺すりにならない?
はっ!自分宛じゃないよ…
(コメント主さん💠何度もお邪魔してすみません🙇💧)
でも…お答えしたいので、別のコメント欄にて書かせていただきます🙇
考察視点を切り替えた結果…『レオナ先輩がアズール君に依頼』は違うように思えました。訂正いたします。
Toroさんのお役たてれば幸いです👋👋😉
ただ、「背に腹は代えられなくて取引」した担保が他人の秘密なのは、少し違和感があるかも。
確か…契約書に書かれてあるのが、レオナの願った内容は甥の幸せとか家族の幸せな生活みたいなのだったような気がします。(もしかしたら、甥か家族に何かあってレオナは願ったのかな?)
ジャックが、レオナに『何を担保に?』ときいていたシーンで
レオナさんが『思い出させんじゃねえ』といっていたのでオバブロした時の契約かと思っていたんですけど……🤔🤔(語彙力)
奥が深いですね…ツイステ…🤭
なので今の時間は契約書がない状態なので契約書を砂にするという必要はないのでは?
ラギー達に言ってしまったからこそ砂にするしかなかったのなら元々言わないという選択肢を選ぶのでは
これからの本章が楽しみ
2章23話策謀サタンピードでラギーが「まずアズールくんから貰った魔法薬で」と言っており、レオナが契約で貰った魔法薬をラギーに渡したと思われます。
そして3章に続く感じじゃないかな?
これも確信はないので違ってたらごめんなさい。
ただそれだと3章でラギーに契約の内容を隠している理由や、アズールは「ラウンジの設備を新調したいと思っていたところに悪くない依頼でした」と言っているので、契約ではなくて依頼だったのかなと思ってます。
アズールは事情も聞いていないようで、アズールの性格上、契約ならもっとレオナの事情に踏み込んで足元をみてもおかしくないかなー(‘ω’) など不自然な点もいくつかあるのです。
レオナおじたんはループ魔法を避けるためにアズールと契約したのかもしれないと思いました。
アズールがユニーク魔法でフロイドのユニーク魔法を預かって、レオナと契約してフロイドの魔法を渡し、レオナはループ魔法を受けずに済みレオナ以外の時間が戻った。時間が戻った事で契約書は破棄(?)されてフロイドのユニーク魔法はフロイドに戻る(もしくは契約書をレオナがもっていて時間が戻ってから自ら破棄)
レオナの時間はそのままなので本人だけが留年した事にされてる(実はみんなで留年説(冗談))
という最初の契約する経緯も色々穴だらけなの妄想に近い考察でした!
いつも楽しい考察ありがとうございます。
自分では考えなかった色んな方面で考えさせられて楽しいかったです。
だって王族の子供なんだしそう易々と学園内に入れるんかな?と考えると疑問が残るんですよね、
考察視点を追っかけていたら、個人的見解で気が付いた事があったので、
コメントさせて頂きます😌先に膨大な長文になる事をお詫びします。🙇💦
(既出だったらすみません。引用ネタバレがありますから、純粋にストーリーを楽しみたい方はご覧にならないで下さい。)
仮説
アズール君との『契約』はなされていて、担保は『レオナの将来』の可能性があるかも…です💦
(反対意見ではなく補足になれば幸いです)
理由→
マレウス君を試合以外で怪我をさせようとした事は、国交が正常化して間もない妖精族との『国際問題』になりえる危険行為です。(シルバー式典服PS)
サバナ寮生は、だいぶフラストレーションが溜まった状態で他寮生に多数で喧嘩をふっかける事もしばしば。(1章~2章、レオナSSR)
レオナさんはルールの範囲内で相手の意表を突く作戦を考える人で、大勢で一人を標的にする事は好まない様です。
(レオナSSR 趣味がチェス)
アズール君は『マジフト大会実行委員長』です。
リドル君が考えた『大会当日の実行犯捕獲作戦』を関係者は知らされている可能性は高いです。
(2章 リリア先輩にケイトが協力要請。事件の結末を冷静に対応するクローリーの態度)
同時期に、アズール君はある方から『入場行進』の実施と『魔力増強薬』の制作の『依頼』をされています。(マジフト大会当日のオクタ3人の会話)
薬は『依頼者』に直接手渡しする主義の様です(ヴィルへの化粧水の話)
ラギー君の台詞『アズール君にもらった薬を飲んで…』
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推理①
元ネタを要約すると
王の座についたが怠惰に過ごす→ハイエナ達がやりたい放題→国が荒廃し自滅しそうなる→悪者1人が物語を退場→平和が訪れる。
これを踏襲するなら、
レオナさんは1人悪者になり、退場(退学処分+それ以上の罰を受ける)覚悟だったのではないでしょうか?
『依頼』への『報酬』を自身がする事で、すべて自分の責任になります。
レオナさんの策略が上手く運んでいるなら、考え込むモーションが多いのが気になります。
『お前の言う通りだ、俺は絶対に王にはなれない』の台詞も、自身の将来を見越して言った様にも見えます。
現状、王位継承権は兄ファレナ、甥のチェカに次いで第3位で『絶対なれない』ではありません。
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一方
アズール君の台詞『人のピンチは…ビジネスチャンス』★(フェアリーガラ)
アズール君は守銭奴ですが、有能な人材確保にも力を入れている様子です。(ジャミル•ジャック。間接的にヴィル。各PS)
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推理②↓
アズール君の立場は微妙です。
刑事事件として調べられれば、『魔法薬』を制作し『報酬』を受け取っているので、犯人を手伝ったと疑われてしまいますし、今年に限って『入場行進』をした事で一般客にも怪我人が…の責任を負う立場でもあります。
追求されたら正直に、こんな『依頼』があって『依頼した人が誰』なのか。すぐ協力(話)してしまいそうです…
これを脅し文句としたかもしれません。
真犯人を言うぞと匂わせて『ラギー君+サバナ寮生』を弱みとするレオナさんを揺すり、『有能な人材のレオナさんを確保』する事は可能なのではないでしょうか?
(背に腹は代えられない。いけ好かないタコ野郎と取引して来た)
自身が学園を去った後に『契約』が履行されるなら自身を犠牲にするレオナさんとって些細な事でしょう。
ただ、言いなりに『契約』なんて絶対に嫌なはず!
ルールの範囲内で相手の意表を突くレオナさんですから、契約書の内容はアズール君が『絶対に叶えられない願い』でも書いて『契約が履行出来ないようにする』なんて、しそうです😆
(これは妄想すぎますね💧)
アズール君にとってはレオナさんと『契約を結んだという実績』で充分でしょうから。
そして…ラギー君が犯人に確定してしまう懸念がもう一つ。マジカルペンの『魔法石』です。
魔法を使った後ならブロットが溜まり、目視で確認できます。(2章の前半の説明)
試合が始まる前ですし、他の生徒に魔法を使う機会もありませんから、見られれば、ラギー君が膨大な魔法を使った実行犯であると解ってしまうので、魔法石の交換はされた可能性はとても高いと思いました。
デュースの台詞『ラギーから手離れたぞ!』とあるので、2人が至近距離にいたのは間違いないです。
砂煙の中、ラギー君にだけ解るような事も言えたのではないでしょうか。
(獣人族は聴覚が鋭い。フェアリーガラでのラギー君のピンチへの対応力)
オーバーブロットまで、視野に入れていたか?は、見つけれませんでした🙏💦
レオナさんもラギー君もサバナ寮生も無事に学園生活を続けているので、
リリア先輩やクローリー は、かなり上手く妖精族側への対応をしたと思われます。
3章でアズール君が契約書の取引で、言い澱むしかなかったのは、『国際問題』になる話題は軽々しく口に出せないし、クローリーの口止め(不祥事は知られたくない発言)もあったかと。
それに、リリア先輩を敵に回す事(平和を壊す)にもなるので、レオナさんの留年しか取引に使えなかったのかもしれませんね😆💦
レオナさんにとっては、自己犠牲の証でもあるし、アズール君に屈したともとれる『契約書』は思い出したくもない!
それと、
『ラギー君(+サバナ寮生)の危機には本気出す!』という弱点をラギー君に知られたくなくて『契約書』を砂にしたのかもしれませんね😉
以上が個人的見解です💦
都合の良い事だけ、羅列しただけかもしれません💧
ストーリーや考察を見てどう思うかは、人それぞれなので。😆
結論としては、レオナさんは格好いい!って事と、ツイステは深い!という事と
自分一人では決してたどり着けない視点に誘導してくれる『考察』という文化そのものが素晴らしいって事を改めて言いたかった。
それだけです😉
ここまで読んでくださった事に感謝いたします😌
ありがとうございました。
他の生徒より長く学園にいるレオナさんならその分知ってることも多いでしょうし…ループしてるならなおさら…
これからラウンジに関する取引をする上で学園長の弱みを握っておきたいとアズールが考えた上でレオナさんと取引した、と妄想しています。
ゆえに4章後編でアズールがジャミルに対して「学園長の秘密を知っている」と言ったのは、ハッタリの意図もあるでしょうが、実際いくらか知っていたのではないかと思っています。
今回の時間軸では契約していないので、アズールさんはレオナさんの弱みを知らない状態でしたが、レオナさんはタイムループを繰り返す中で(恐らくタイムループの序盤の方で)、アズールさんと契約を結んだ事があったので、アズールさんの契約に関して詳しい知識がある。
タイムループを繰り返す内に、アズールさんの契約の力を借りなくて良くなったので、今回の時間軸では契約していない……みたいな🤔
ちょっと関係ない考察入ります。
個人的にループ説に関係あるのはクロウリーとレオナさんだと思う。なにか生徒を危険から守るために魔法をかけている、例えば「時間と記憶をリセットする」とかレオナさんはその魔法の例外とされる者、時間をリセットという事は体の成長や年齢の時間もリセットされるという事。レオナさんはその例外、つまり年齢や体の成長はそのまま、そのせいでレオナさんは留年していると言われている。
担保にしてるのはレオナの名誉あたりじゃないかな。
いくらレオナでも王族の人間が留年なんて不名誉にもほどがある。
達成条件はループしている条件を突き止めて解決させる。
これによって、条件を達成できたら不名誉なことにはならないでしょうし、アズール的にも特別不利なものにはならないと思う。
ていうか緊急事態が未来で起きてループしていてアズールも解決して欲しいと思っているなら正当な対価を求めてはいないのかも。
突発的なその場しのぎに契約。
思い出したくないと言ってるのは契約したその場の状況か、王族として屈辱的な留年という事実を他者から与えられていることか。
純粋に考えてプライドの高い王族のレオナが留年をしてそれを周りにいじられているのに怒らないっていうのが1番疑問。
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