【ゲーム名】
ツイステ/ディズニー ツイステッドワンダーランド(Disney: Twisted-Wonderland)
【ジャンル】
学園ADV/ターン制RPG/リズムアクション
【対応機種】
Android/iOS
【開発元】
f4samurai
【発売元】
アニプレックス
【シナリオ/デザイン】
枢やな
【ツイステ考察】レオナのオバブロに隠された秘密!ラギーの代わりにわざとオバブロした?【ディズニー ツイステッドワンダーランド】について詳細解説
久しぶりの考察動画です!!
チカラ技の部分もありますが、皆さんの考察の参考になればと思います。
▼作品概要
アニプレックス企画・配信、ディズニー協力のスマホアプリ。
ディズニーの悪役-ヴィランズ-が題材となっている。
原案・メインシナリオ・キャラデザは枢やな先生。
(代表作:黒執事など)
▼主な登場人物と声の出演
【ハーツラビュル寮(ふしぎの国のアリス)】
リドル・ローズハート(CV:花江夏樹)
エース・トラッポラ(CV:山下誠一郎)
デュース・スペード(CV:小林千晃)
トレイ・クローバー(CV:鈴木崚汰)
ケイト・ダイヤモンド(CV:小林竜之)
【サバナクロー寮(ライオンキング)】
レオナ・キングスカラー(CV:梅原裕一郎)
ジャック・ハウル(CV:坂泰斗)
ラギー・ブッチ(CV:市川蒼)
【オクタヴィネル寮(リトルマーメイド)】
アズール・アーシェングロット(CV:田丸篤志)
ジェイド・リーチ(CV:駒田航)
フロイド・リーチ(CV:岡本信彦)
【スカラビア寮(アラジン)】
カリム・アルアジーム(CV:古田一紀)
ジャミル・バイパー(CV:二葉要)
【ポムフィオーレ寮(白雪姫)】
ヴィル・シェーンハイト(CV:相葉裕樹)
エペル・フェルミエ(CV:土屋神葉)
ルーク・ハント(CV:糸川耀士郎)
【イグニハイド寮(ヘラクレス)】
イデア・シュラウド(CV:内山昂輝)
オルト・シュラウド(CV:蒼井翔太)
【ディアソムニア寮(眠れる森の美女)】
マレウス・ドラコニア(CV:加藤和樹)
リリア・ヴァンルージュ(CV:緑川光)
シルバー(CV:島﨑信長)
セベク・ジグボルト(CV:石谷春貴)
【ナイトレイブンカレッジ関係者】
ディア・クロウリー(CV:宮本充)
サム(CV:木村昴)
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そんな簡単に交換できるものなのでしょうか?
交換できたとしてもラギーの洞察力や瞬発力があれば、いくら砂嵐でブラインドがあったとしても気付けるはずですよね?
ジャミルと並べて比較していますが、一人一人持っている魔力の許容量があり、ユニークの魔法に使う魔力も分かっているわけではありません。
例えばジャミルの許容量が100だとしてスネーク・ウィスパー1回で10消費するとします。その時にオバブロするには11回打つ必要があります。
次に、ラギー の許容量が100だとしてラフ・ウィズ・ミーを1回で7消費するとしたらどうでしょうか?オバブロには15回打つ必要があります。
4章でジャミルの魔力が学園トップクラスだとわかりましたが、ラギーは低いとも情報が出ていません。
もしかしたらラギーも魔力をかなり持っているかもしれないですよね?
そうすると、一気に大勢を操るという同条件の範囲で行くと、ラギーの方がオバブロしにくくなります。
しかもそこから強化薬を飲んでいるわけですから、許容量が150ほどあるかもしれません。
そう思うと、交換したというのは否定しやすくなります。
レオナ推しなので言わせていただきますが、レオナがそこまで他人に配慮できるとも思えません。(そこがいい)
むしろ、計画が失敗して、ラギーに怒っているのではないでしょか?
そして怒っているということは、負のエネルギーが溜まるということ。
そうすればレオナがオバブロするのもつじつまが合いますよね。
リドル、アズール、ジャミルに関して隠れたところでやっているといっていますが、リドルはさすがに無理があるのではないでしょうか?
やる相手がそもそもいないと思うのですが…
そう思うと負のエネルギーでもブロッドが溜まるといえます。
以上です。反論などあればコメントお願いします。

結論から言うと、現時点で深堀されていないので不明です。
グリムに簡単に与えていたところから察すると、複雑な手続きは不要で生徒手帳代わりといってもICカードのように、個人情報が記録されているわけでなく、ただの「NRC生の証」というものなのかもしれません。
2章でリドルのマジカルペン奪われる→魔法つかおうとする→身体からブロット抜けたばかりで危険という流れがありましたが、身体から少し離れるだけでブロットの肩代わりが出来なくなるところをみると、マジカルペンと生徒の繋がりは薄いのかなと感じます。
なので誰の魔法石でも問わず、身につけている魔法石がブロットを肩代わり出来る可能性は高いと思います。
・ラギーの洞察力
ごもっともです。
ただあの状況の「不安定な精神状態」のときに、普段通りの洞察力を保てるのか?という考えも出来ます。
・許容量に関して
ブロット許容量は魔法士みな大体同じである設定です。
魔力が強大であるほどブロットが溜まりやすいので、ジャミルの洗脳は強大な魔法=ブロット蓄積量が多いと思います。
その洗脳と似た魔法を(大勢に)使ったラギーも、多くのブロットが蓄積されたはずです。
魔法薬を使ったといっても、ラギーに疲れがあらわれていたので。
つまり、ラギーもオバブロするレベルのブロットが溜まっていたと考えることが出来ます。
・レオナの性格について
ごもっともです。
ただ、3章でマレウスが「目に見えるものとその実態は時として真逆なこともある」と発言しています。
どんな物事や人間にも表と裏があり、目に見えていることが全てその人とは限りません。
優しそうに見える人でも裏で暴力している、など現実世界でもよくありますよね?
チェカちゃんに対する態度や、3章で利害の一致とはいえ監督生たちの手助けをしてくれたりと、レオナさんの本当の顔はどっちなのか、今後次第かなと思います。(まだたった4章で、レオナの本質を決定できない)
リドルはストーリーで描かれていないところでも、ユニーク魔法を使っていた可能性はあると思いますよ。
規則を破った生徒に使用しているので。持続にも魔力を消費するのかは不明ですが。
こんな感じです。
まだ本編で描かれていないところが多いので、想像の域を出ないところも多いですけどね( ;∀;)

一人一人見ている視点があって、いろんな方向から意見が来るので、自分に沿わない意見だったりもありますよね。
まぁいろんな考察が上がるほど話に奥があるということなのでしょうか。
勘違いしてないとは思いますが、僕は動画の意見に反対しているわけではなく、こういう考えを持つ人もいるんだよと知って欲しかっただけなんですよね。
いろんな方向からから意見がある分、たくさんの楽しみが生まれます。
コレからもツイステ考察楽しんでいきましょう!

どちらも素晴らしい考察!
知識を寄せ合い、1つの物語を深掘りして魅力を引き出す事こそ考察の醍醐味!!
そうなんです!
多角的な視点で物語を知れる事が、とても貴重な機会なんですよね。
【ツイステッドワンダーランド】
1つの視点や知識では追いつけない、清濁あわせ持つキャラクターと難解な世界観と奥深いストーリーの、なんて魅力的な事か!!!
そりゃあね★社会現象にもなるよね★ぶっちゃけ。『考察』は2次創作の中でも寿命が短い…
本編で謎が明かされてしまえば、そこで終了です🙅
だから『今のこの時』をしっかり噛みしめねばなりません😌
考察×考察の研鑽で本編を未来予知できれば、それはそれで凄いけれど…。
【本編を超える物語が産まれる事】が過去の社会現象作品で起きているので、そうなって欲しいと願っています✴
(通りすがり…に生意気を申しました🙏💦でも、本当にお2人の考察力が素晴らしかったので…つい💦
お邪魔いたしました👋👋)

考察動画ではあくまでも一つの角度からみただけで、色々な考えがあるのは理解しているので大丈夫ですよ!^^
これからも一緒にツイステを楽しんでいきましょう!!


ラギーがユニーク魔法を使う度に魔法を使っていないレオナおじたんにブロッドが溜まってオバブロしてしまったのはアズールとの契約のせいではないでしょうか。
アズールとの契約の内容がラギーが魔法を使う度に溜まるブロッドを肩代わりする、という内容のものだとすると、レオナおじたんがユニーク魔法を使ってないのにオバブロしたことに説明がつくし、動画のマジカルペン入れ替え説よりすっきりする気がするんですよね…。
理由
オクタヴィネルとレオナおじたんがお話してたり、3章でレオナおじたんがアズールと何らかの契約をしていたことが分かります。
契約書を砂にする際にもラギーに契約の内容を伝えなかったことも納得がいきます。
まず3章でオクタヴィネルが嫌いで関わりたがらないレオナおじたんが監督生に協力したこと自体、監督生達が契約書を見ることでラギーに契約の内容を知られたくなかったからなのでは。
わざわざ契約書を処理する面倒な仕事を請け負っていますし。
ヲタクの戯言にお付き合いありがとうございました。
【追記】つまり、おじたんはラギーが大大大大大好きということでは????

この考察がほんとだったらまじでおじたんイケメンすぎません……??

私はレオナさんが最推しなんですがストーリーとしては2章が気に入らないというか、4章でジャミルがオバブロするなら2章でもラギーくんにオバブロさせて欲しかったと思っていたのですがこの考察通りだともう…レオナさんに惚れ直してしまいます…(*´ `*)



リドル、アズール、ジャミルの回想は一話丸ごと使って後彼らを大事に思ってる人(トレイ、ジェイド、カリム)に呼ばれて起きたに対し、おじたんは半話しか使ってない上に赤の他人同様のグリムに起こされた
そこには何があるのかな~と思っていました


当初はレオナ=怪物の顔まわりの青い炎の鬣?とも言われていたんですけど、それがイデア=青い炎(多分6章でオーバーブロットする?)の要素と被ってる、鬣としての生え方がライオンのものと違う(ライオンの鬣は頭頂部にも生えているのに怪物は首回りにだけ生えている)、怪物の背中に毛が生えているけどそれがハイエナの体の特徴と同じでハイエナ=ラギーだから本来ならばオーバーブロットはレオナではなくラギーが起こしてしまうものだったのでは?
という考察を最近よく見かけます。
(余談ですがハイエナの漢字表記は鬣犬【タテガミイヌ】らしいです…)
今回の動画の考察を見てその可能性も有るかもしれないと思いました。


ラギーくんの演出はミスリードだったのかな、と見ながら疑問に思っていたので、一理あるなと感じました。


動画内で触れられた監督生の見る夢が各作品の主人公視点かどうかもですが、オバブロ関係の流れだけでも
①レオナがオバブロする直前にもかかわらず、リリアに魔力の高まりではないと明確に否定されている
②グリムが黒い石を食べた場所が生徒がオバブロした現場ではない。
③唯一クロウリーが黒い石が落ちていないかを尋ねている
といった点が、個人的に意味深に感じました。
①に関しては1/3/4章共にオバブロ直前に魔法(魔力)を使い過ぎている描写がされていて、またユニーク魔法をかけていたリドル本人もレオナの魔力が高まっていると認識しているにも関わらず否定されています。
②に関してはタイミングや食後の周りの反応は異なりますが1/3/4章のみでなくプロローグでも少なくともグリムはその場で石を食べたはずです。
③に関しては比較対象になり得るのがクロウリーがオバブロ現場にいた1章のみですが、そこではクロウリーからは黒い石については何も言及がありません。
まとまりのない長文になってしまいましたが、結論としてはやっぱりレオナさんには何か仕込まれてるように思えてしまいますね。

追加でまた気付いた事があり、また長文になってしまいますが2章において、レオナさん実はオバブロ時点ではそもそも許容量を超える程のブロットは溜まってないのはほぼ確定ではないかという事です(おそらくラギーも)
ブロット自体は魔力を消費=魔法を使って発生するため、魔力消費によるブロットが許容値超えたなら2回目にリドルにオフウィズユアヘッドされる前でもうオバブロしてたと思われますし
オバブロ後、十分な休息も時間経過もないだろうにも関わらず、レオナ、ラギー含めたサバナクロー全体で推定3ゲーム以上はマジフトの試合をこなしたあたり
2人のブロットは正気に戻った時点でも許容量いっぱいいっぱいではなかった可能性は高いのではないでしょうか。
また、2-18でケイトがオバブロ済みのリドル からブロットが抜けきれていないことを心配する描写を見る限りオバブロ後しばらくの間は魔法使用タブーっぽいですし、他の章ではオバブロ後に魔法使用した描写は一切ありません。
ただラギーについては、薬を飲んでまで魔力を増幅させて複数人にユニーク魔法を使い、その後も苦しんでた辺り、ブロットの許容量に余裕があったとも考えづらいためどっかのタイミング(それこそ試合当日にレオナさんがだまらせるためにユニーク魔法を使った辺り?)でレオナさんがラギーのブロットを肩代わりするなどで減らした…みたいな展開もありえない話ではないかなと思ったり。
何にせよ大変面白い考察でした。
今後の動画も楽しみにしてます!

2章は直前までラギーくんのオバブロなのかと
誰もが思っていたはずで(え?だよね?)
動画の主様も言っていたように
レオナさんがオバブロするぐらいの魔力を
使っていたかと聞かれればNoだと思います。
だから個人的にも2章だけはモヤモヤしていたのですが、この動画ですごく納得できました…
動画の考察が本当だとしたら
レオナさんイケメンすぎますね笑



ある程度は元の歴史をなぞる必要がある、どこかのタイミングで記憶を取り戻した、黒幕の尻尾をつかむため、など色々と想像は可能ですね、今のところ。

ただそうすると誰もオバブロしないのは辻褄が合わないですかね…難しい…
色々考察しがいがあって、今後の展開待ち遠しいですね!これからも色んな動画楽しみにしています!

四年生がいない考察動画での記憶操作が行われているのでは?という考察についてなのですが、レオナは得意科目が古代呪文語となっていますが本編中に自身で「生憎、俺は防衛魔法の成績がいいんだ」と言っています。なので黒幕もしくは世界自体が生徒たちに及ぼした記憶操作を防いでいるのではと思っています。
そしてここからが今回の動画の考察を受けて私自身が考察したことなのですが、
⑴レオナはそもそも上記の理由で常時魔法を使用しており、他の生徒よりブロットの許容量がギリギリになっている
もしくは
⑵アズールと交わした契約の対価がブロットの許容量である
という可能性も0ではないかなぁと思いました。
⑴に関しては記憶操作への防衛魔法が一発で済むものならば破綻しますし、⑵は契約しているものの対価が明らかになっていない為の妄想ですが…笑
ですが上記が仮に合っているとするならば、ずっとラギーに実行させ自分は魔法を使わなかったことも辻褄があいます。
そして仮にレオナがラギーを庇いオバブロしたとするとラギーに王者の咆哮を使ったのも無理矢理意識を奪ってオバブロを回避させられるから…で一回目のリドルの首輪を弾いたのはまだラギーにオバブロの可能性が残っていたから…でしょうか。
ただレオナ自身は自身のオバブロも本当は回避したくて、
・直前まではラギーなどに計画を実行させ自身は極力魔法を使わない
・トレイを襲わせハーツラビュルを怒らせリドルがマジフト会場に来るように仕向ける(自分に首輪をかけさせる為)
・リリア(マレウスも?)と結託し本当はそのまま群衆に押しつぶされてラギーやレオナに負の感情を溜めさせないようにする予定だった(監督生たちに逆に邪魔されてしまった形)
・もし計画が失敗した時はラギーより自分がオバブロすることが自然になるようにリリアに詰るように言っていた(ラギーではなく自分がオバブロすれば最悪の状況は回避出来、今までと違う流れに入れるから)
なども思いました。かなりぶっ飛び妄想ですが…
結論としてレオナとリリアで共謀してたというのはかなり可能性が高いように思いました。事実リリアはリドルに先生を呼んできて下さいと頼まれ、分かったと言って退場してから戻って来てませんし…
以上がぶっ飛び考察&妄想でした。本当はもっとリリアの考察が意味ありげなものを思いついたのですが、長文を書いているうちに忘れてしまったので、思い出したら付け加えさせていただきます。

ブロットを解消する方法として、よく寝るとかなんとか学園長が言ってた気がするので、レオナさんがいつも寝ている理由としても辻褄が合いますよね
よく寝ないとブロットの許容量超えちゃうから寝てるみたいな

それはそれで新しい展開になってくれたらいいなぁ…もしくは黄金の契約書の内容がおじたんですし,チェカ君に関する事でもいいな,なんて思ったりしました,素敵な考察ありがとうございます

確かに四年生についての考察にも繋がりそう・・・!
また時間があるときにじっくり読まさせて頂きます

いけめんすぎるやんおじたん永遠に推した……

オバブロする生徒は直前で自分の所属する寮の精神を破っている気がします。
(既に出ている意見かも知れませんが…)
厳格→自身に厳格でない
不屈→諦め
慈悲→一方的に搾取
熟慮→考える事を放棄
なので「奮励」「勤勉」「高尚」の精神に反した生徒が今後オバブロするのでは…?

いくらアズールの魔法薬を使ったとしても、ラギーのブロットが溜まりまくった状態の魔法石でユニーク魔法を使っては負荷がかかりオバブロしてしまいますから、自分のまっさらな魔法石と入れ替たんだと思います。
そしてオバブロする場面でラギーのブロットまみれの魔法石を使ってユニーク魔法を広範囲にぶちまけオーバーブロットさせたのだと思いました。

だったら胸熱すぎる、
れおなさんかっこいいっす、、
いつも考察たのしみにしてます!




ラギーに止められましたけど笑

ツイステッドワンダーランドがループしていて、レオナさんはループの記憶がある。
ループの記憶があるのは…レオナさんは王族だよね。憶測に過ぎないけどグレートセブンの血が流れてるんじゃないかな?スカーの一族と人間がどっかで混ざって獣人になった、その子孫がレオナさんだとか?富豪とかお坊ちゃまとかいろいろいるけど、グレートセブンの子孫の可能性があるのはレオナさんとマレウス。マレウスは…というかディアソムニアは不明な点が多すぎるのでカット。グレートセブンのなんかこういい感じのなんかそういう力が働いてループの記憶があるんじゃないかな。
んで、レオナさんは今までループしてきた中で、ツイステッドワンダーランドは『失敗』してきた。それがどういう形かはわからないけど、恐らくめっちゃヤバイこと。レオナさんは今回のループではその『失敗』を阻止するために動いてる。『失敗』する条件なんだけど…まず言わずもがな監督生とグリムが居ないこと。その他いろいろあるんだろうけど、その条件の中にラギーがオバブロすることも含まれていて、それを阻止するためにアズールとの契約か、はたまた他の方法か。どちらにせよなんらかの方法でラギーのオバブロを肩代わりしたと。
ディアソムニアに正攻法で挑んでも負ける、と『まるで体験したかのように』言っていたのは実際に体験したからじゃない?こんな感じのことがあったのかも。(完全妄想)
一回目のループ…正攻法で挑む。ボロ負けする。
二回目のループ…本章と同じようにラギーを使った頭脳戦(という名のズル)にでる。しかしラギーがオバブロし、不味い事になる。
三回目のループ(本章)…なんらかの形でラギーのオバブロ肩代わり。おじたんオバブロ。
もう最初何言いたかったか忘れたけど…はい、ただの女子中学生の妄想でした。もし読んでくれた人がいるとするならありがとう。




とろさんの考察動画を毎回興奮しながら見てます!笑
とろさんの影響で自分も最近ツイステを始めて沼りました笑笑
これからも動画投稿を楽しみにしてます!

魔法石を他人とすり替えた場合もきちんと使えるのなら、魔法石がたくさんあれば大きな魔法が使えるということでしょうか?

魔法石をラギーに奪われたとき、リドルの身体に直接ブロットが溜まることをケイトが心配していましたよね?あの距離でも魔法石が身体から離れると肩代わりしてくれない。
つまり、魔法石と生徒に強い繋がりはなく、単純に魔法石複数持ちも可能かもです。

ちょっとまだ最後まで動画を見ていないんですが
アズルールとの契約を3章で複数使っていたのではないかと
伺える発言があります。こういう考察は苦手なタイプなのですが
アズールと契約し、ラギーのブロットの肩代わりをしていたと
私は思います!大事な事なのでもう一度言いますが考察系は苦手な
のでほんとに素人の考察のようですがwTwitterで他の絵師様も発言して
いらっしゃったのでやはりありえるのかもしれん!と思いコメントさせて
頂きましたw ついでになんですがアズールのssrに金の契約書があった
と思いますが、それを英語で訳してみると面白いですよ!
兄と甥と言う言葉がその契約書には書いてあったのでレオナさん
のものと思われます。その事も含め契約をし、ラギーのブロットの
肩代わりをしていたので途中のぽたぽた垂れる()演出もラギーの
ものに見えて、レオナさんのブロットが溜まって言ったのではないかと
考えております!!!




言われてみれば、確かにそうじゃーん!!と思い、今めちゃくちゃ納得しました!

いやでもディアソムニア後回しにしすぎか

文字通り原作に似せてストーリーにはなっているのですが、話も完結に終わるし、レオナさんのオバブロもあっさりなるし、オバブロの服装も簡易的?(他の子より凝ってないデザインに感じました)で、これで終わり?が本音でした。
レオナさんが鍵を握っている、事情を知っていることは確かだと思うのですがラギーがオバブロする予定だったとすると本来の原作に忠実に再現できなくなります。そこも何とも言えず…。
とにもかくにも大好きなライオンキングの面々がキーパーソンになりそうな予感で胸が高まります^^*
個人的にはレオナさんは最終章あたりで再度ちゃんとしたオバブロになったらストーリーとしては最高だな!なんて考えてしまっています笑
素敵な考察動画をありがとうございました(´˘`*)

オーバープロットする前にアズールが魔法を使いまくりましたよ

その魔法のブロットを無くすためによく寝ているのでは…

ただそこまでの過程は事実に基づいており、そこから導き出される一つの可能性を述べただけでであるので、広義の意味では考察です。

寮長たちの負の感情が爆発した時にオーバーブロットが起きている気がしたので

だからユニーク魔法使ってなくてもブロット溜まることあると思う

現在も契約内容については明かされておりませんが、3章でレオナが契約書を全て砂にした際もラギーは内容を知らないといった描写がありました。
その契約こそが『ラギーのブロットを肩代わりする』ものだったのではないでしょうか。
そう考えるとラギーに伝えていなかったのも理解出来ますし、4章配信後の現在でさえ内容が明かされていない理由も納得出来るのではないでしょうか。

3章の悪党トランザクション!からレオナさんは昔アズールと契約していたという発言もありましたし
もしそうだったられおなさんイケメンすぎて惚れますね(惚れてる)

的な考察を読んだ時なるほどって思った
その後の3章で、契約書を破棄したがってた(?)し、でも契約の内容は教えないしでほぼ確じゃね?って感じた


1.3.4章も幼少期からのストレスが積み重なってオバブロをした。から小さい時の姿から改装が始まった。
レオナさんだって生まれた時から第二王子として育てられてきて本来なら小さい頃の回想があっても良かったはず。それなのに大きいレオナさんしか出てなかった。
この考察のようにラギーオバブロを見越して負の感情を爆発させた→最近あった嫌な思い出を糧にした。(幼少期からの思い出を1から思い出すよりは直近あったことの方が思い出しやすい)
よって結論としては、どうしてもショタレオナさんが見たいです。お願いします。

いずれにせよレオナや2章の謎みたいなものはもう一度メインストーリーで2章の続きみたいなのとかレオナの謎についてとかで配信されると思ってます。だからそれで謎分かるんじゃないかなーと。まあ、本編を待ちましょうということですね…

個人的には、魔法を使う理由が、前向きな「誰かを助けるため、誰かの力になるため」という理由なのか、後ろ向きな「誰かを傷つけたり罰したりするため、自分の利益ため」といった理由なのかで、オバブロするかしないかが決まるのかと思ってましたが、こういう見方もあるんですね!辻褄が合ってて納得でした。


もしかしておじたんはもう一回オバブロするのかなー?
本当のおじたんのオバブロはあんなもんじゃない…………!?
実質ラギーのオバブロを肩代わりだから…………。

肩代わりする、そういう考察は分かった。でもなんでわざわざ???的な…感じ…

砂嵐の中でマジカルペンを入れ替えることは少々難しいかと思いました。
ここからは完全に妄想
↓↓↓
おじたんがループを抜け出す事件になるとも思っています。
映画ライオンキングでスカーはハイエナに食われて最期を迎えます。その場面がループ1周目でおじたんとラギーで再現されていたとしたら、おじたんは死に追いやられることになります。死んで尚、2周目に入ると当然違和感が生まれて3周目(監督生の出現する時間軸)で気づいて、高い魔力を持つマレウスやリリア(チュートリアルの怪物を止めるためにループを引き起こしているのはこの2人な気がする…)と何らかの接触をしているのでは…と思いました^^

という点からレオナさんはアズールと『ラギーの魔法使用でかかったブロットを全てレオナが負担する』等の取引をしたんじゃないか?と思ってる。
3章であんなに金の契約書を破りたがっていたのも、自分の計画が失敗したことやその他もろもろをアズールの他の人に知られたくなくてあんなに協力的だったのではないか、と思いました…
レオナさんは自分の株を上げたいわけでもないし、これならまあまあ辻褄が合うかと…魔法石を入れ替える、等はスラム育ちのラギーには通用しないと思います

ブロッド→穢れ
黒い石→使用済みグリーフシード
グリム黒い石たべる→回収役QB
ほむらちゃんはまどかを救う為タイムリープ→ツイステでは誰かがタイムリープを使っている?(ループさせている)
まどかはワルプルに敗北後最強の魔女になってしまう→現時点で最強と思われるのはマレウス。マレウスのオバブロ阻止しようとしている??←ただし「最強の魔女枠」としてマレウス。
しかしアルティメットまどか化するのは監督生な気がする。
…と、まどかすな私の脳みそがこのような考察を始めました🙄
あくまで例え、考察の域なので気分を害した方すみません。
魔法少女のおじたんとマレウス描いて下さい。

そして私たちも生きて
確かにまどマギ画期的だったし、以降ループものも増えた気がする。
ツイステ内で繰り返してる可能性があるのがこの動画だとおじたんの可能性が出てきてるけど、リリアちゃんもそれの可能性チラッと見えてるよね。
年齢詐称とか言われてるけど実は過去も未来も見てきた人とも捉えられるし🤔
あなたは私かな??(マレウス絶対それ似合うと思ってたw)
ありがとうございます♥
脳内で大事にしますね🙌
そして悪ふざけに付き合っていただきありがとうございました🤣🤣🤣
またどこかで☺

リリア先輩は味方でいて欲しい。
怪しいクロウリー…白なのか…黒なのか。今後の考察が楽しみですね!
こちらこそ!おふざけにお付き合い有難き幸せ🎵マレウスの姿に共感?!同士よ!(^-^)人(^-^)ナカーマ♪
すごく嬉しいです😆💗
監督生はもちろん、他のキャラ達も生き残れる未来を目指してツイステを応援して生きましょう!




すまん

確かに人によってはチープに感じるかもですね・・・
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